国内・海外旅行の予約はSTJで

人類初めて宇宙飛行をなしとげたガガーリン

アポロ11号が初めて月面に着陸したのは1969年のことでしたが、
それよりも8年前の1961年、初めて有人宇宙飛行を
したことで知られるのが、ソビエトの宇宙飛行士、
ユーリイ・ガガーリンです。

「地球は青かった」「神はいなかった」という言葉を
残したことでも有名です。

世界初の有人宇宙船 ボストーク1号

ガガーリンは、宇宙飛行士の訓練生としても、
また人柄ももちろん優れていたのですが、
その他にもガガーリンが選ばれた理由がありました。
ガガーリンが乗り込んだ宇宙船は「ボストーク1号」というものでしたが、
これは初期の宇宙船ということで非常に小型だったため、
158cmと比較的身長の低いガガーリンが選ばれたのです。

ガガーリンは、地球周回軌道に入り軌道を1周した後、
約1時間50分後に地上に着陸しました。

米ソの宇宙開発競争

このように、1961年にはソビエトのガガーリンが初めて
有人宇宙飛行を実現させ、1969年にはアメリカの
ニール・アームストロングらが
アポロ11号で初めての月面着陸を実現させた背景には、
米ソの宇宙開発競争がありました。

宇宙技術があることによって軍事力に応用できるなどの
メリットがあると考えられており、米ソ共に開発力を競っていたのです。

この宇宙開発競争、ソビエトが一歩リードしていましたが、
後にアメリカのアポロ11号が地球以外の
惑星である月に着陸したということは、
世界中に大きなインパクトを与えることとなりました。