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宇宙の入り口までのフライト

宇宙の入り口ってどの辺のことをいうの?

宇宙の入り口、というと一体どの辺りのことだろうと
思われるかもしれません。
それは、高度が約25kmの上空で、
眼下には青白い地球が湾曲している様子を眺めることができ、
その上には真っ暗な宇宙が広がっているという、
まさに地球と宇宙の境目といった感じの所です。
真っ暗な宇宙に、ほの青白い地球が映え、えもいわれぬ美しさです。

宇宙の入り口まで行くには?

そんな美しい景色を眺めるにはどうすればよいのかというと、
MiG25という飛行機に乗っていくことになります。
この飛行機、最高速度がマッハ2.5と、音が伝わる速さの
約2.5倍もの速さで飛行することになります。

しかも、通常の旅客機の窓から眺めるのとは違い、
戦闘機のコックピットに座っているため、
目の前に雄大な景色が広がるのです。

必要な訓練など

このように、超高速の飛行機に乗る場合、
出発するときなどに加重重力が掛かり、心臓などに
負担が掛かることもあります。

そのため事前に健康診断を受けることはもちろん、
訓練も受けておく必要があります。
この訓練には、遠心分離機という機械を使用します。
これにより、通常の10倍までの重力が掛かる訓練
受けることができるのです。

ちなみに、人間以外の機材などには30倍までの重力が掛かる実験を
することが可能となっています。

このような訓練を受けて初めて、
宇宙の入り口へのフライトに旅立つことができるのです。