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ウーメラ飛行実験場

はやぶさのカプセル着陸地点としても有名

南オーストラリアにあるウーメラ飛行実験場
こちらは、映画などでも話題になった小惑星探査機
はやぶさ」の、カプセルが着陸した地点ということでも知られています。

このカプセルの中身とは、小惑星イトカワの表面にある
砂や岩石などのかけらを採取したもので、
太陽系や惑星が生まれた時の様子を調べるために必要なものでした。

ウーメラ飛行実験場とはもともと軍の試験区域で、
ロケットなどの研究を行っていた施設でした。
現在でも立入制限区域も多くあります。

ちなみに、はやぶさのカプセルが着陸するという時には、
この立入制限区域を縦断するハイウェイが2時間ほど閉鎖されました。

1982年にウーメラの町が公開されるまでは、
飛行実験場があることは秘密にされていました。
1967年にはオーストラリア初の人工衛星が打ち上げられたり、
1971年にはイギリスの人工衛星が打ち上げられたこともあります。

ウーメラ村の観光や気候

飛行実験場などで働く人のためにできたウーメラ村
夏場の気温は48℃にも達しますが、夜になると
ちょっとした上着が必要な位、涼しくなります。

村の中心にあるミサイル公園には、
ロケットやジェット機などが展示されています。

ゴルフコースやテニスコートなどの娯楽施設もあります。
また、野生のカンガルーや珍しい花などを見ることが
できるかもしれませんし、何といっても目の前に広がる地平線が、
スケールの大きさを感じさせてくれるでしょう。