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宇宙ホテル

ビゲロー・エアスペース社の宇宙ホテル計画

旅にホテルはつきもの。それは宇宙旅行でも変わりありません。
そんな宇宙ホテル、「ノーチラス」の建設計画を
進めているのが、ビゲロー・エアスペース社です。

2012年にサービス開始予定となっており、
すでに試験用モジュールを2機、ロケットで打ち上げ
宇宙に送り出すことに成功しています。

この宇宙ホテルの特徴は、宇宙に着くとまるで風船を
膨らませるようにモジュールが膨らむことです。

したがって、ロケットに積んでいる時は
コンパクトに収納することができるのです。

スペースとしては、食事のできるエリア、
トレーニングができるエリア、個室などがあります。

ちなみに宿泊代は1泊、約1億1千万円となっています。

ロシアのOrbit Technologies社の宇宙ホテル計画

ロシアのOrbit Technologies社も、
2016年のオープンを目指して宇宙ホテル建設計画を立てています。
その名は「Commercial Space Station」です。

地球から向かうとしたらソユーズという宇宙船で2日で到着します。
国際宇宙ステーションで働いている宇宙飛行士が
避難する所としても利用される予定になっています。

計画では、国際宇宙ステーションよりはるかに快適に
過ごせるようになっているそうです。
例えば密閉式とはいえシャワーが使えます。
ちなみに国際宇宙ステーションでは、洗髪はドライシャンプーで行い、
シャワーはないので代わりに濡れたタオルで体を拭く、
という生活なので、それに比べるとシャワーを浴びることが
できるのは幸せなことかもしれません。

食事もいわゆる宇宙食という感じではなく、
地球と同じような食事を電子レンジで温めて食べることができます。
ただし、アルコールの摂取は禁じられています。
ちなみに、宿泊代は約7,600万円となっています。
(ソユーズ宇宙船の交通費を含む、5日間宿泊した場合の料金)