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インテリア

宇宙ホテルのインテリアってどんな感じ?

インテリアというのは、そこで生活する人に影響を与えるといえるでしょう。旅行でホテルなどに泊まるように、オービタル飛行の際には数日間、宇宙ホテルに滞在することになります。宇宙ホテルについては現在開発が進められており、試験機なども飛行しています。インテリアとしては、物が置いてあるというよりは壁などの配色が工夫されている、という感じになっているようです。ずっと無重力空間に浮いて過ごすのも宇宙ならではですが、それでは少々安定感に欠けるでしょう。室内には取っ手などが設置されておりそれに足を引っ掛けて体を固定する、という感じになるでしょう。また、室内の壁に大判のマジックテープが貼ってあると想像してみてください。服にもマジックテープが付いていて、壁にくっつくようになっている、というアイデアもあります。ちなみに、ドアなどは地球では一般的に四角ですが、ロケット内では円形になっていると思われます。たまには、一人きりになりたいという時もあるでしょう。そんな時のために、折りたたみ式の個室も用意される予定です。寝るときには、その中で寝ることもできます。

地球の重力の6分の1!月面基地のインテリアは?

月面基地を作るとしたら、地球よりも天井を高く作る必要があります。なぜならば、月面は地球の重力の6分の1なので、一歩一歩がぴょんぴょん飛び跳ねる感じになるためです。階段の段差も地球のものよりは一段あたりが高めに作られることになります。それから、月面はなんと昼が15日続いた後、今度は夜が15日続くという、特殊な環境です。そうなってくると、生活リズムを整えるのに効果があるのが照明です。朝起きて朝日を浴びるとセロトニンという脳内ホルモンが分泌されますが、これが少ないと不眠症など睡眠障害になりやすいこともわかっています。このセロトニン分泌は、朝日に限らず、照明でも効果があります。月面では、インテリアに照明を取り入れ、生活リズムを整えることが必要になってくるでしょう。